おもむろにノートを買った 名前を 声を 記憶を 忘れないように 僕は ノートを開く 見えていた 景色や表情 抱いていた 自身の想い 確かめ合った 確かな愛 僕は そのひとつひとつを 濡れた指で書いた
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